IT業界に適性がない人の5つの特徴。向いてないならすぐ辞めよう。

IT向かない

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僕はIT業界の会社に3社、期間は約4年勤めましたが、振り帰ってみると本当に僕はIT業界が向いてなかったなと思います。

愚直に続けてきましたが、ITは人によって向き不向きが激しいと痛感しました。

向いてない人には目指してもらいたくないですし、IT業界にいるけど仕事ができない人は辞めてもらいたいと思ってます。

IT向いてない人の5つの特徴

IT

IT業界に向いてない人の特徴を挙げます。僕は全部当てはまりましたw

努力することでいくらかは改善することはできますが、僕が仕事した経験から適性がないと続けていくのは難しいと思います。

ちょっと偏見もあるとは思いますし、業界のイメージダウンにもなりますがあくまでご参考に。

1.そもそも仕事が嫌い

どんな仕事でも大変なところがありますよね。生活のためには仕方ないと思ってませんか?

つらいことも仕事だと割り切ろうと考えてる貴方、ITは諦めましょう!!

コンビニや牛丼屋のアルバイトなら仕事内容が楽しいとは思わなくても、やってるうちに覚えるので仕事ができるようになるかもしれません。

ですがITは、仕事がつまらないと思ってるのであれば無理です。仕事を覚えられません!!

プログラムを組むのは本当に苦痛でしたね。苦労した割にはコードの内容は覚えていません。すぐ忘れました。

言語の中で最もメジャーなJavaの資格を取得しましたが、実務になると歯が立ちませんでした。

受験で英語を勉強しても話せない人はたくさんいますが、プログラムはその比じゃないです。

暗記的にプログラムを覚えても、普段から手で動かしてないと全く組むことができませんでした。

それでも仕事でこなさなければならず、わからないことは調べながら作成してたのです。

ですがわからないことがあまりに多すぎると、仕事そのものに嫌気がさしてきました。

自分よりも経験が浅い人に能力で追いつかれることもあり、さらに「仕事が嫌い」のスパイラルに陥ってしまいました。

こうなってしまうともう完全にIT業界は適性がないと判断せざるを得ません。

仕事が嫌で嫌でうつ病になりました。

心の声を聞いて、仕事がつまらないと思うなら辞めましょう。別にITに括らなくても他に仕事はあります。

2.勉強が嫌い

1.と大きく関連しますが、勉強が嫌いという人はIT業界に向いてないです。

IT技術は日進月歩で常に進歩しています。

せっかく覚えた知識もすぐ時代遅れになり、常に新しいことを学んでいく意欲がないと難しいでしょう。

ダーウィンの進化論のように、変化できる人じゃないと淘汰されます。

話に聞くところだと休日もプログラムを組んで勉強している人も多いそうです。

仕事を覚えるのにも精一杯なのに、プライベートを削ってまで覚えようとする意欲がどうしても湧いてきませんでした。

好きな人は好きなんでしょうね・・・。

僕がいた会社に天才肌のエンジニアがいました。まるでデスノートのLのような個性的な人でしたね。

彼は現場の入場が決まるとすぐ、仕事で必要なRubyという言語の参考書を食い入るように読んでました。

このような人こそIT業界が天職なんでしょうね。とても同じ土俵に立てるとは思えません。

3.長時間働くのが嫌

言わずと知れたことですが、IT業界は残業が多いです。

忙しい時期は毎日終電で帰るときもあります。

デスマーチと呼ばれて、納期が完全に間に合わないのに無理やり終わらせなければならないときもあります。

そうなると休日も仕事に繰り出さなければなりません。

残業手当はしっかり出る会社とサービスの会社もありますが、いずれにせよ残業する人は「できないヤツ」という烙印を押されます。

こんな人生むなしくありませんか?

独身ならまだしも、家族がいるとしたら。。

僕も友達と会う約束や英会話の予定が残業で潰されるのが嫌でした。

手当なんていらないから毎日定時で帰りたかったです。

4.コミュニケーションが苦手

IT業界はコミュ障な人が多いというイメージを持たれがちですが、コミュニケーションが苦手な人は正直やっていけないでしょう。

定期的に上司に進捗を報告する必要があるからです。

コミュニケーションが苦手な人は報告を怠ったり、自己判断で勝手に作業を進めていきますから。。

例えば・・・

上司
エストくん、金曜日までに設計書5枚仕上げてくれる?
エスト
かしこまりました!!

そして金曜日・・・

上司
エストくん、何枚仕上がったの?
エスト
2枚しか終わってないです・・・
上司
ダメじゃん!!というか終わらなさそうだったら早く言ってよ!!

ということになってしまいます。僕自身このやり取りが苦手でした。。

さらに会議もありますし、多くの人とコミュニケーションを取っていかなければなりません。

コミュ障じゃIT業界で生き残るのは難しいでしょう。

5.安定志向

IT業界は35歳定年説がまことしやかに語られています。

スポーツ選手が引退するくらいの年齢で、仕事が貰えなくなるのです。

その年齢までに能力があれば問題ないのですが、そうでなかった場合はおしまいでしょう。

伸び代がない人に仕事を教える余裕もないですし、ベテランだとコストも高くなりますから。

年をとると残業に耐える体力もなくなってきますしね。

いわゆる「人売り」の会社だと、エンジニアは渡り鳥のように会社を移り渡ります。

数ヶ月のスパンで次の会社に移らなければならないのですが、個人的に精神衛生がよくなかったです。

次の会社決まらなかったらどうしよ・・・、という不安がありました。

そして僕の会社は昇給はありませんでした。

昇進すれば役職手当は貰えるでしょうが、飲み会などのイベントで部下の分も払うためプラマイゼロみたいなものです。

あと、派遣だと複数の会社を経由して常駐するので中抜きが大きいです。

すっごいもったいない気持ちになります。50万円の仕事のはずが20万円しか貰えないんですよ。

フリーランスになれば安売りしなくて済みますが、その代わり自分で仕事を管理しなきゃならないため求められるハードルが高いです。

IT業界は安定している仕事とは到底言えません。年功序列で昇給していきたいという人は向いてないでしょう。

ただ、35歳定年説は古い言説だとも言われているので、今はベテランのエンジニアでも十分活躍できる環境になっているそうです。

IT業界向いてない人は諦めよう

IT業界にサヨナラバイバイしたのでもう悔いはありません。

僕がこの記事で伝えたいことは、IT業界は適性が9割以上だということです。

3,4,5は向いてない人でも努力すれば人並みにはなれるでしょう。

ですが1,2は正直適性ない人が能力を上げるのは無理があると思ってます。

IT業界は人手不足のため簡単に入ることはできますが、生活のために好きじゃないプログラムを勉強していたとしてもプログラムが好きで仕事を覚えていく人には到底及びません。

発達障害の人はプログラマーが適職だという意見もよく耳にしますが、プログラムを組むことが好きで「過集中」を発揮できる人に限った話のことで、そのためにはプログラムが純粋に好きでなければならないのです。

覚えることはたくさんありますし、技術の進歩も早いため常に新しい知識を学んでいかなければなりません。

そのためには大前提としてITが好きであることが必須条件であるとも言えますし、好きじゃない人は向いてないとしか言えません。

IT業界は向いてない人が努力してできるようになるような世界じゃないと全力で思います。

努力するだけ人生の消耗です、辞めましょう。

これからIT業界に入りたいという方も、この記事を読んで再考していただきたいです。

IT業界じゃなくても他の仕事があるはずです。

ではでは。

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