一見インドア文化系だけど、クリエイティブ職は体育会系だ。

クリエイティブ

非体育会系ながら文章を書いているエスト(@ESTO_geography)です。

このような言い回しをしたわけは、ライターも含めてクリエイティブ業界は体育会系じゃないと正直厳しいからです。

インドアで文化系なイメージが先行して、僕のような非体育会系にも適性があるように一見思えますが、

おっとどっこい!!

ライターやデザイナーは働き方が体育会系そのものなのです。

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Webデザイン業界に短期間いたけど・・・・・・

僕は1社目の会社を退職後、Webデザイナーを目指して専門学校に通っていました。

Webデザイナーを目指していた動機として、

創作する仕事に憧れがあったのと、もともと体育会系の暑苦しいノリが苦手でデザインの世界なら体育会系ノリが少ないと考えたからです(安直ですね)。

通ってた専門学校の先生がなかなか辛辣な方で、デザイナーには不向きであることを思い知らされました。

先生
君の制作した画像だけどさ、何伝えたいかわからないんだよね
先生
君の考案したポートレートがこれ?ちょっと私には理解できない
先生
私と話してるようにデザイナーって密接に連絡を取り合うんだけど、こんなようじゃ怒られるよ。とても仕事にならない・・・・。
エスト
マジですか・・・・・・・
先生
君はデザイナーの適性がないからフロントエンドエンジニアになることを推奨する。学校の実績もあるし、私も御膳立てをする。

そして先生が制作している合間にIT業界の内定が決まり(半ば逃げたように・・・・)、なんとかシステムエンジニアの枠には治まりました。

システムエンジニアのスキルはコモディティ化していて学校で学んだデザイン技術はあまり活きてなかったですね。

関連記事: IT業界に適性がない人の5つの特徴。向いてないならすぐ辞めよう。

体育会系をインターンで仕込まれる

また専門学校とは別に知人のつてで約1ヶ月間デザイン事務所にインターンしていたことがあります。

その際に画像加工の手伝いなどの作業をしました。

デザイン事務所で働く条件として、携帯ショップに派遣で働くという課題が課されたのです(!?)。

理由としてWebデザインは顧客の要望を組んで仕事をしなければならず、

高いコミュニケーション能力が必要なため磨き上げないといけないと言われました。

そのデザイン事務所は関連する人材派遣会社からリクルーティングされ、メンバーの皆は接客の仕事でコミュニケーション能力を高めたとのこと。

当時の僕は違和感を抱いてはいましたが、Webデザイナーになるための登竜門だと思い面談を受け、接客する店舗も決まっていましたが家族からの反対で止む無くドロップアウトに。

体育会系で派遣など務まるわけがない!!・・・・・と。妥当ですね。

面接官もこう言ってました。

面接官
接客の仕事は体育会系だけど君は大丈夫?

WebデザインやWebライターはインドアのイメージとは裏腹に体育会系

クリエイティブの世界ってインドアなイメージがあって体育会系なんですよね。

コミュニケーション面で特に痛感します。理由は上記のことからです。

デザインも文章も絵も自分の好きなようには作成はできず、顧客の要望を汲み取ることができないと仕事にはなりません。

我流は当然許されず、高いコミュニケーション能力が必要になります。

スキルを磨くためにオンラインサロンに所属しても代表や同業者とのコミュニケーションが必須となりますね。僕は辞めましたが。。。

創作で稼ぐには価値を付加する能力が必要で、稼ぎ方は徒弟制度のような上下関係で鍛え抜かれる必要があります。コミュニケーション能力のみならず創作の技術もなにもかも・・・・・。

Webデザインも大手広告代理店と取引してる会社を狙えとはよく言われましたが、その広告代理店の社風が体育会系で知られていますよね。

体育会系の付き合いができないとデザイン業界は難しいでしょう。

仕事をこなせる技術があればまだしも、技術なしの状態から成長していくには体育会系の性格でないと正直クリエイティブ職は厳しいかなぁとは思います。

僕自身、学歴や資格があってもほとんど無駄で、体育会野球部やアメフト部出身のような経歴があれば人生潰しが効いたと考えています。(あくまでも”肩書き”です。自分がなれるとは到底思えません。)

それはともかく、クリエイティブ業界こそ体育会系の世界であることをこれから就職を目指すみなさんは覚悟しておいたほうがいいと思います。

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