【フラッシュバック】トラウマが不意に蘇る「ミソり」の対処法

トラウマ
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過去が謎に包まれているエスト(@ESTO_geography)です。

発達障害の特性もあって人に怒られたり侮蔑されたこともたくさんあった僕の人生ですが、出来事を思い出してパニックになることは頻繁にあります。フラッシュバックで当時の感情までが蘇ってさあ大変・・・・・・・。

僕の場合「怒り」の感情が深刻です。攻撃的な体育会系の人を思い出すと「こんな奴◯ねば世の中良くなるのにな」と思うこともしばしば。

トラウマが蘇るのは誰にでもあると思いますが、日常生活に支障が出るくらいになるとやはり治療しないとまずいでしょうね。

どうすれば改善できるのか、対処法も踏まえて解説していきます。

数十年前の感情が病的に蘇る・・・・・・

理不尽に怒られて腹が立ったり、人前で恥をかいた経験は誰でもありますよね?

過去の記憶を思い出すだけにとどまらず、そのときの感情まで蘇ってくる特性が発達障害の人には多く見受けられるようです。

記憶力の高さの弊害ともいえるでしょうね。

トラウマとなる出来事に関わった当事者も忘れているであろう数十年前の出来事を思い出して、苛立ったりするのは本当に損。20年以上前に体育会系の先生に殴られたことを思い出して「くたばれ!!」と壁を殴ったこともあります。

パニックになって叫んだり、さすがに自制はできてますが挙動に不信感を持たれてることもあるでしょう。

また大笑いした場面を思い出して、人前でニヤニヤ笑うことも頻繁にありました。すごく気持ち悪いですよね・・・・・・。皮肉にも鬱になった現在では皆無ですが。

過去の出来事が現在のメンタルに不調を及ぼすのはつらいものがあります。

フラッシュバックは「ミソる」という

過去の出来事を思い出してパニックになることを「ミソる」というそうです。

苦しい症状ではありますが、名称がついているだけで気持ちが軽くなれますよね。ミソるのは自分だけではないんだということ。

子供時代の恥ずかしい出来事を思い出し、布団に頭を突っ込んで足をバタバタさせているのはあなただけではありません。ご安心を。

フラッシュバックの対処法

ミソるともいわれるフラッシュバックは地味ながら社会生活を送る上では大きな支障になる人も多いはず。

自分にも非があることを認めつつも「あいつは絶対許さん仇討ちしてやる」と思ってしまう人が僕にはいますが、それじゃ人生を無駄に消耗するだけ。

フラッシュバックの対処法があれば助かりますよね。

対処法を3つ紹介します。

対処法1.目を左右に動かす

認知行動療法でも効果があるとされています。

セラピストが指を左右に動かすのを目で追いかけることで、トラウマから脱却ができるようになるようです。

ミソったらまず眼球を動かしてみましょう。

「そんなんで改善できたら苦労しない」と思うかもしれませんが、効果があると信じればプラセーボ効果を期待できるでしょう。

対処法2.過去があるから成長できたと解釈する

過去のトラウマが蘇るということは、同じ失敗を避けるためとも解釈できます。

経験から学んだことがあるということになるんですよ。むしろ喜ばしいんじゃないでしょうね。

過去を悔やまない人は同じ失敗を繰り返します。だからフラッシュバックするということは賢いことなのです。

クレヨンしんちゃんのケツだけ星人の真似を病院でしたことを思い出して叫びたくなることが僕にはありますが、同じ真似はもう絶対しません(笑)。

対処法3.この世はちん◯んおっ◯いである

なんでもかんでも真面目に考えすぎ。

自分の影響力なんてこの世界ではバクテリアみたいなものです。

宇宙って150億年前に無から誕生したんですよ。ビックバンで拡大を続けていて、まぁとにかくすげぇ!!

自分の黒歴史なんてどれだけしょぼいものなんでしょうかね。

黒歴史は捨てた。未来を生きよう。

フラッシュバックへの対処法について考えてみましたが、僕は最近ミソることは少なくなりました。

コンサータのおかげで黒歴史を思い出しても冷静に対処できるようになったのかもしれません。

昨日までの僕はいなくなって、記憶を引き継いだ僕が生まれ変わったのです。そう思えばフラッシュバックは嫌な夢を見ていただけでしょう。

フラッシュバックが悪いことではなく、肯定的に考えることができる日がくるといいですね。

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