どもども、発達障害うつ地理野郎のエスト(@ESTO_geography)です。
当ブログ「えすとだぶるえいち」にご訪問くださりありがとうございます。
僕は発達障害(ADHD)、うつ病、そして内向型という社会不適合3本の矢をもってます。
そんな僕が同じ「生きづらさ」を抱えている人のためのライフハックをこのブログでお届けしたいと思います。
まずは最初に読んでほしい10記事を紹介します。
目次
1.発達障害幸福研究家、エストの自己紹介

まずエストがどのような人物か?これまでの経歴を書いた記事です。
また僕が抱えている発達障害についてのことや、僕がブログを運営する理念もこちらで詳細に。
まさに僕の軸となっている記事です。
2.IT企業で働いてた僕がうつ病になったこととその経過

僕は2017年2月にうつ病の診断を受けました。
その以前にもうつ病の兆候はあったのですが、診断が下ってからはうつ病の療養の日々が始まりました。
僕の体験をもとに、同じうつ病の症状が出ている方は精神科の診察を受けてみたらいかが?と思い発信してます。
3.発達障害は「個性」かそれとも「障害」か?

僕は小学6年生のときにADHDの診断を受けましたが、嫌気がさしたので中2で治療をやめました。
発達障害は僕は「個性」だと思いたいのですが、それゆえに生きづらさを抱えてしまっては「障害」といわざるを得ないのかもしれません。。
ですが僕はこの二つは相反するものではなく、「個性」と「障害」の両面で弁証法で解釈するようにしています。
僕が診断を受けたADHDはもちろんのこと、ASDやLDについても書かれています。
4.自己紹介で発達障害のことを言うのはマジでやめようぜ

初対面で発達障害のことをカミングアウトする人も僕の経験上たくさんいます。
ご自身の障害を理解してもらうよう努めるのは構わないのですが、タイミングを間違えるとよりひどい偏見を受けることもあり得ますよね。
この記事では
- 発達障害を伝えるタイミング
- カミングアウトするときに同時に伝えるべきこと
を重点にまとめています。
5.無職になってもなんとかなるから、仕事辛いならやめればいい。

会社の仕事に不満があっても「無職になるのは恥」と考えていて辞めることができない人が世の中多いようです。
そんなこと通算で5回も無職になっている僕の目の前で言ってみてほしいですね(笑)
人生充電期間も必要だと思います。
プライドや収入のため働くのはもちろん大切ですが、秤にかけてもっと大切なことはあると思います。
6.IT業界に適性がない人の5つの特徴。向いてないならすぐ辞めよう。

IT業界に適性がない人の5つの特徴。向いてないならすぐ辞めよう。
僕はIT業界の会社3社勤めましたが、振り返ってみると本当にIT業界は向いてないと思いました。
適性がある人はバリバリに活躍できるけど、適性がない人はやっぱり続けていくのは難しいです。
適性がないことを努力しても、努力してない適性がある人に到底追いつけないのがこの業界。
向いてないと思ったら別の進路を考えるのをお勧めします。
また、この記事はIT業界の人からたくさんツッコミをもらいましたのであくまで参考程度に(笑)
7.甘い話には裏がある!!ネットワークビジネスの罠!!

僕はかつてネットワークビジネス、MLM(マルチレベルマーケティング)に参画していた時期があります。
今思えばなんてバカなことやってたのかとは思いますが、実体験をもとに勧誘の手法とネットワーカーの日々の活動を書いています。
ネットワークビジネスで仮に稼ぐことができたとしても、自分の人生納得いかないと思いますよ。
8.「勉強しかできない」人の5つの特徴!!そんな人はどうすればいい?

「勉強しかできない」人の5つの特徴!!そんな人はどうすればいい?
これもほぼ僕の自己紹介のような記事です(笑)。
学校の勉強は得意で難関大学や難関資格に合格できたとしても、やっぱり勉強「だけ」できるようじゃ世の中生きていけないんですね。
勉強しかできない人はどうすればいいかの改善案もかいてありますので、ガリ勉の方は必見!!
9.元不登校だけど学校なんて通わなくてよい!!不登校は悪いことじゃない!!

元不登校だけど学校なんて通わなくてよい!!不登校は悪いことじゃない!!
「元不登校」というのは過大広告かもしれませんが、僕は学校が嫌いで何回かズル休みしたことがあります。
不登校を許してくれない家庭だったので嫌々学校に通いましたが、やっぱり学校って間違ってるよねおかしいよねって未だに不満と怒りを持っています。
偉そうに人生を語る先生だって、か弱き大人の代弁者でもなんでもないですしね(笑)。
不登校がもっと世の中のスタンダードになればいいと思います。
10.自分の容姿が醜くてつらい・・・。身体醜形障害とその解消法。

20歳ごろは醜形恐怖で大変苦しかったです。いまの精神疾患の源泉にもなっています(これ本当!)。
自分がブサイクだと受け入れることができれば人生は容易いもんだけど、そうはいかなかった背景を含めて紹介します。
容姿差別に苦しむ人もご参考になるかもしれません。